「回復」の体系化



この体系化は、「脳疲労の回復」の「手法(メソッド)」の定義です
 
 
1)「マイナス志向のエネルギー状態」における脳疲労の現象
  「マイナス志向のエネルギー状態(周囲に過敏や敏感になる)」になる環境の影響で、交感神経の状態
  が継続すると、「セロトニン(弛緩)」の消費による不足から「ノルアドレナリン(緊張)」を抑えられず、
  不安を想像する「思考の繰返し」が発生し、不安のイメージが「頭から離れない」状態に陥る
  そして、不安を想像する「思考の繰返し」により「ぶろう糖の浪費で頭がボーっとした状態」になった
  り、副交感神経の状態が減ることで「体のメンテナンス不足、免疫機能の低下、睡眠の質低下など」
  が発生し、「疲れが取れない、疲れても眠れなくなるなど」の症状が増えてくる
 
 
2)「マイナス志向のエネルギー状態」における脳疲労の回復
  
  「回復方法」
  ①寝不足を解消する
   ⇒「7時間半以上寝る」を実行する
  ②脳活動のエネルギー源を意識する
   ⇒「ぶろう糖(グルコース)」を確認する
  ③セロトニン生成の栄養源を意識する
   ⇒「亜鉛+ビタミンD」を確認する
  ④マイナス志向のエネルギー状態を回避する
   ⇒「自分に熱中や集中する」状態を意識する
  
  
 <「7時間半以上寝る」を実行する>
  脳疲労の改善に、十分な睡眠を取る
  そのために、7時間半以上寝る
  
  注意すべき点1は、「自分の異変に気づいたら、とにかく寝る勇気を持つこと」を心がけること
  例えば、「なんか考えがまとまらない、なんか話に集中できない、なんか気になってやめられない」などの
  症状に気づいたなら、とにかく「寝る」こと優先する
  「あとちょっと」の気持ちを許すと、眠る時間を確保できなくなる
  
  注意すべき点2は、「疲れてるのに眠れないなら、心を落ち着かせること」を心がけること
  疲れているのに眠れない時は、副交感神経の状態になれないことが原因なので、「恐れ・怒り・不安など」
  のマイナスの感情を鎮める必要がある
  また、「感情が落ち着いても眠れない、眠れても睡眠が浅いなど」の場合は、「マグネシウム不足」の可能性
  もあるため、日頃から「海藻類(アオサ、わかめなど)、豆類(枝豆、納豆など)、種実類(ごま、落花生など)」
  を食事で摂取することをおすすめする
  
  
 <「ぶろう糖(グルコース)」を確認する>
  脳活動の改善に、脳内のエネルギー源不足がないか確認する
  
  注意すべき点は、「精神的に安定した状態ではぶろう糖を浪費しない」と認識すること
  「プラス志向のエネルギー状態」だと浪費しないので、これは気になる時の対処方法と考えること
  例えば、「なんか考えがまとまらない、なんか頭がボーっとして考えられない」などの症状に「気づいた」なら、
  「ぶどう糖ゼリー飲料を食べる 、砂糖入りのコーヒーを飲む、ご飯を食べる」とか
  ラムネ (ぶどう糖100%)
  砂糖  (ぶどう糖50%)
  ご飯  (ぶどう糖30%)
  
  あと、他の理由で不足する原因は、日常の食生活が不規則だと不足状態に陥りやすい
  例えば、「前日の夕方食事をしてから、昼を過ぎても食事していない」と同じ症状が現れる
  
  
 <「亜鉛+ビタミンD」を確認する>
  セロトニンの改善に、細胞生成の栄養源不足がないか確認する
  
  注意すべき点は、「精神的に安定した状態ではセロトニンを浪費しない」と認識すること
  「プラス志向のエネルギー状態」だと浪費しないので、これは気になる時の対処方法と考えること
  例えば、「なんか気になり眠れない、なんか同じことばかり考えている」などの症状に「気づいた」なら、
  「牡蠣を食べる(亜鉛+ビタミンD) or 魚介や卵を食べる(亜鉛)+太陽を浴びる(ビタミンD)」とか
  
  あと、他の理由で不足する原因は、日常の食生活が偏食状態だ不足状態に陥りやすい
  例えば、「ジャンクフードのみ」の食生活なら、食生活を見直したほうが良い
  
  
 <「自分に熱中や集中する」状態を意識する>
  「マイナス志向のエネルギー状態(周囲に過敏や敏感になる)」を回避するには、日頃から「プラス志向の
  エネルギー状態(自分に熱中や集中する)」を意識した環境を整える
  
  注意すべき点は、自分で「周囲に過敏や敏感になる」状態に気づくこと
  長年、「マイナス志向のエネルギー状態(周囲に過敏や敏感になる)」が続いた人は、「マイナス志向のイ
  メージ状態(猜疑心や警戒心が強い)」であるため、無自覚に「マイナス志向のエネルギー状態(周囲に過
  敏や敏感になる)」ことが多い
  この自覚を持つことで、日頃の物事に対して「過敏や敏感」に考えていないか確認すると良い
  ちょっとした事に、「準備してないから次回にする」とか、「手順を確認できないからやらない」とかは、
  明らかに過敏な反応なので、ちょっとした事なら「考えないで行動に移す」くらいを目標にすると良い
  あと、「時間があると調べすぎる人」も気を付けたほうが良い
  
  「プラス志向のエネルギー状態(自分に熱中や集中する)」を意識した環境とは、自分の好きな趣味や仕事
  がある人は、それに没頭することが環境づくりになる。それ以外だと、スポーツ・ヨガなどで技術を極
  めることで「体の制御」に熱中する、座禅・瞑想などで「頭の制御」に集中するとか
  
  ただ、急いで「プラス志向のエネルギー状態」にすることは難しいので、最初は「マイナス志向のエネル
  ギー状態」に気づいて悪い思考を回避するだけでも、不安を想像する「思考の繰返し」も回避できるので、
  急がず現状改善から始めた方が良い
 

投稿者: raf-plan